VALORANT

ライアットゲームズ:タクティカルFPS「VALORANT」エピソード4Act1が1月12日(水)よりスタート!

Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:小宮山 真司)は、
タクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」において、
エピソード4Act1が
2022年1月12日(水)よりスタートしました

エピソード4Act1では、新エージェント「ネオン」が登場するほか、
新バトルパス、そして完璧を体現した武器「プロトコル」が登場するなどさまざまな新要素が追加されます

配信元:合同会社ライアットゲームズ (2022/01/12)
<Episode4Act1 キックオフトレーラー>
 https://youtu.be/tBaNXXqRg7M

【新エージェント「ネオン」】
目も眩むようなスピードのネオンには、誰も追いつけません。
この最新エージェントは誰よりも速く駆け抜け、生体電気が生み出すスピードバーストやエネルギーボルトで敵を打ちのめし、アルティメットでは強力な電撃ビームを放ちます。
<ネオン 新エージェントトレーラー>
 https://youtu.be/7J9sk58a-4k

【新エージェント「ネオン」のアビリティー】
E – ハイギア
ネオンの力が解き放たれ、スピードが上昇する。
「オルト射撃」でチャージを消費し、電気をまとって加速する。
加速のチャージは敵を2回キルするたびにリセットされる。

Q – リレーボルト
一度だけ跳ね返るエネルギーボルトを放つ。
ボルトがオブジェクトの表面に触れるたび、その下にある地面は電気を帯び、スタンを与える爆発を起こす。

C – ファストレーン
「発射」で、短い距離またはオブジェクトの表面に当たるまで延びる2本のエネルギーラインを前方に送り出す。
各ラインから帯電した壁が立ち上り、視界を妨げ、通過する敵にダメージを与える。

X – オーバードライブ
ネオンが全パワーを解き放ち、スピードを短時間上昇させる。
「発射」で、移動中も高い射撃精度を持つ強力な電撃ビームを放つ。
効果時間はキルを獲得するたびリセットされる。

【新スキンシリーズ「プロトコル」】
プロトコルに完全準拠し、「プロトコル」近接武器、ファントム、スペクター、ブルドッグ、そしてシェリフで武器庫を強化しましょう。
このセットは完璧に動作します──想定外の挙動はすべてヒューマンエラーです。
<プロトコル 新スキントレーラ>
 https://youtu.be/bpp7pPODwxY

【EP4 ACT Iバトルパス】
XPをたっぷり稼いで、Act I限定の「ヴェロシティー ショーティー」(ヴァリアント付き)や「バレンタインの戦略」プレイヤーカード、そして「チキンアウト」ガンバディー等を獲得できます。

さらにAct I プレミアムバトルパスを購入すると、「ハイドロディップ フレンジー」や「ビッグブレイン」ガンバディー、「ヴェロシティー カラムビット」(ヴァリアント付き)といったアイテムのティアもアンロックされます。

VALORANTのバトルパスシステムの詳細は下記URLよりご覧ください。
 https://playvalorant.com/ja-jp/news/game-updates/what-is-the-valorant-battlepass/

【コンペティティブ:ACT I】
ランクが全てリフレッシュされ、新たなコンペティションの舞台が整いました。
また今回から、コンペティティブキューをプレイするにはアカウントレベルが20以上であることが必要となります。

【その他のアップデート情報の詳細はこちらよりご覧ください。】
・VALORANT EPISODE 4 ACT Iの新要素
 https://playvalorant.com/ja-jp/news/game-updates/what-s-new-in-valorant-episode-4-act-i/

・VALORANT パッチノート 4.0
 https://playvalorant.com/ja-jp/news/game-updates/valorant-patch-notes-4-0/

【VALORANTについて】
『VALORANT(ヴァロラント)』は、5対5で対戦する競技性の高いタクティカルシューターです。
高い精度が要求される銃撃戦と、「エージェント」(キャラクター)固有の特殊能力を組み合わせた、本格派の銃撃戦が特徴で、プレイヤーの戦略的選択や柔軟なアイデア、そして一瞬のひらめきから生まれるチャンスがチームを勝利に導きます。
マップは競技シーンを見据えて設計されており、何千時間プレイしても常に新鮮な戦いを体験できるような工夫が凝らしてあります。
2020年6月にリリースされた『VALORANT』は基本プレイ無料、世界中のより多くのプレイヤーが楽しめるよう幅広いスペックのPCに対応しています。
ライアットゲームズでは、世界各地における最高クラスの専用ゲームサーバーとインフラの整備、独自開発のチート対策システムなど、タクティカルシューターの競技性を確保し、FPSジャンルにふさわしいゲーム体験を実現する体制の構築に全力で取り組んでいます。

関連リンク:
VALORANT公式サイト: https://playvalorant.com/ja-jp/
VALORANT公式Twitter: https://twitter.com/VALORANTjp

【ライアットゲームズについて】
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。
ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。
本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。

LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。
また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。
さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。
Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。
Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。

ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人のライアターが働いています。

関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan