事業紹介

東京eスポーツゲート株式会社:RED°TOKYO TOWERのあらゆるアソビの熱量が循環するブロックチェーンによる RED°トークンエコノミー・プロジェクトを始動

東京タワーを拠点に、esports/エンタメの拡張事業を展開する東京eスポーツゲート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:原 康雄 以下、TEG)は、
ブロックチェーンによる「RED゜トークンエコノミー・プロジェクト」を始動いたします

配信元:東京eスポーツゲート株式会社 (2021/11/04)
RED°トークンエコノミー・プロジェクトでは、世界のesports/エンタメファンの熱量が可視化され循環する「新たなアソビの経済圏」を目指しています

TEGは、「NEXT JAPANの、発信源へ。」をスローガンに、日本のesports/エンタメカルチャーを牽引し、世界に向けて存在感を放つことを目指した自社ブランド「RED°(レッド)」を推進しています
 
そのメインプラットフォームとして、TOKYO/JAPANのアイコンである東京タワー直下の東京タワーフットタウンビル(1階/3階/4階/5階)に、日本最大規模となるesportsパーク「RED°TOKYO TOWER(レッド トーキョータワー)」を2022年4月グランドオープン予定で開発中

「RED゜トークンエコノミー・プロジェクト」は、同施設と完全連動するデジタルプラットフォームとしてブロックチェーンを活用し、メタバースを視野に入れた新たなesports/エンタメ経済圏(トークンエコノミー)となります

本プロジェクトの中核を担うのが、経済圏の中で活動するあらゆるステークホルダーの「アソビの熱量」です

それぞれのアクションをブロックチェーンを通じて記録・収集し、個人へ帰属したその熱量や貢献に応じて公平な報酬を提供

トークンを活用して特別な体験を楽しんだり、ユーザー同士で交流したりと、経済圏をユーザーの手によって醸成していく環境をつくります
※サービスの詳細に関しましては後日発表いたします

TEGは、リアル、デジタルがOMOモデルで相互連動したトークンエコノミーを構築し、リアルからデジタルへと体験を拡張し、ブロックチェーンやNFT、ゲーム、メタバースなどのデジタルコンテンツを提供するメディア事業も展開する事で、「RED゜TOKYO TOWER」に中々足を運べないお客様へも熱狂を届け、事業を拡大してまいります
【RED° TOKYO TOWERについて】
東京タワー直下の東京タワーフットタウンビル(1階/3階/4階/5階)を舞台に、日本最大規模となるesportsパークとして2022年4月グランドオープン予定

コアなesportsファン層はもちろんのこと、「最新トレンドに敏感な10代後半から30代前半の男女」をメインターゲットとし、esportsを主軸とした日本ならではのキラーコンテンツを展開。esportsの大会や、音楽ライブ、ファッションショーなど、さまざまなライブエンターテインメントを展開するアリーナ、さらに配信スタジオ、ショップなど、あらゆる場面で刺激と発見を届けていきます

<公式サイト>
 https://red-esports.jp/

【東京eスポーツゲート株式会社について】
東京eスポーツゲート(TEG)は、TOKYO/JAPANのアイコンである東京タワーを拠点に、esportsを軸としたエンタメ領域でリアル×デジタルがシンクロする事業を展開し、国内のesports市場の拡大を牽引することを目指します

日本と世界、発見と熱狂をクロスオーバーさせながら、ライフスタイルを拡張する多様な体験を創出する新たな”GATE”となる、その想いを社名に込め2020年12月に設立いたしました

【会社概要】
会社名:東京eスポーツゲート株式会社(TOKYO ESPORTS GATE, Inc.)
代表取締役社長:原 康雄
所在地:東京都港区芝公園4-2-8 日本電波塔ビルディング4階
設立日:2020年12月8日
資本金:3億1,000万円(資本準備金含む)
事業内容:リアルプラットフォーム事業、デジタルプラットフォーム事業、イベント事業、
コンサルティング事業
公式サイト: https://tokyo-esports-gate.co.jp/