木村情報技術株式会社(本社:佐賀県佐賀市、代表取締役:木村 隆夫)と
プロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」を運営する株式会社戦国(本社:福岡県福岡市、代表取締役:中島英隆)は、
9月26日(日)、
バトルロイヤルゲーム「FORTNITE」を用いた親子向けのeスポーツ大会「木村情報技術 presents SG親子大会」の決勝をオンラインにて開催しました
配信元:木村情報技術株式会社 (2021/09/30)
本大会には135チーム・270名のエントリーがあり、9月26日の決勝では予選を勝ち抜いた48組の親子が優勝をかけて戦いました
見事 優勝に輝いた「父 usu 特戦隊チーム」には優勝賞品としてゲーミングノートPCが、そして2~5位の入賞者にも豪華賞品が贈られました
予選・決勝大会の模様はSengoku Gamingの公式YouTubeチャンネルにてライブ配信され、3日間の総視聴回数は12,000回を超える盛り上がりとなりました
(写真左から/MC:岸大河さん、ゲスト:総長ウララ さん、解説:SG Arhturさん)
【「木村情報技術 presents SG親子大会」について】
<予選>
2021年9月11日(土)、12日(日)開催
※予選の模様はこちら
Day1: https://youtu.be/WD5veNlLKjw
Day2: https://youtu.be/E8whEXRzhbk
<決勝>
2021年9月26日(日)開催
※決勝の模様はこちら
https://youtu.be/oosX6K_q7sI
<開催形式>
オンライン
・今年8月、福岡市に誕生したSengoku Gamingのホームスタジアム『esports Challenger’s Park(チャレンジャーズパーク)』(略称:チャレパ)より配信。
・チャレパに関する詳細はこちら<https://challepa.jp/>
<決勝出演者>
MC:岸大河さん
ゲスト:総長ウララ さん
解説:SG Arhturさん
※ご参考:開催に関するお知らせ(Sengoku Gamingのサイトに遷移します)
https://sengokugaming.com/news/detail/3eb25aa7-ca44-44c6-82f3-5238b0e2147f
【「木村情報技術 presents SG親子大会」開催の背景】
木村情報技術は、2020年4月にプロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」とのスポンサー契約を締結いたしました
私も学生時代、オンラインゲームの黎明期から様々なゲームをプレイしていました
韓国のプロゲーマーの興隆を見て、日本でもそのような流れが起きればと思っていたことから、Sengoku Gamingのスポンサーになることが地元九州から日本のeスポーツを盛り上げていく一助となることを期待し、スポンサードが決定しました
それ以降、「もっとeスポーツを広めていきたい」との想いから、社内でのeスポーツ部の立ち上げ、スポンサー企業同士の交流戦への出場や、リアルスポーツとeスポーツとの連携など、 eスポーツの普及・活性化に向けて活動を実施してまいりました
そのような中、親子参加型のイベントを実施した際に、参加率も高く、また親子のとても楽しそうな様子を見て、「eスポーツは、新たな親子の“絆”を生んでいくためのツールになるのではないか」と感じ、今大会の企画の際、自然と「親子大会がよいのではないか」との話に至りました
最近は平均年齢69歳のプロチームも誕生するなど、ますますeスポーツの裾野が広がっていることを感じます。今後も、コミュニティ大会開催など様々な形で連携し、九州をはじめ日本のeスポーツ市場を盛り上げ、ワクワクできる新しい文化の醸成に向けて協働で取り組んでいきます
木村情報技術株式会社
取締役CIO 橋爪 康知
【木村情報技術について】
木村情報技術は2005年の創業以来、医療分野を中心としたWeb講演会運営・配信サービスのパイオニアとして、地方の医師への新薬情報の円滑な提供等行ってまいりました
2016年4月より、人工知能ビジネスへ本格参入、同年11月には、AIお問合せシステム「AI-Q(アイキュー)」を販売開始しました
2020年11月より、サッカーJ1「サガン鳥栖」のユニフォーム(胸)スポンサーに就任
【会社概要】
会社名 木村情報技術株式会社
〒849-0933 佐賀県佐賀市卸本町6-1
代表者 代表取締役 木村 隆夫(きむら たかお)
事業内容 人工知能(AI)活用事業及びAIの研究・開発
Web講演会運・配信サービス及び収録オンデマンド配信サービス
Zoom代理販売及びWeb会議システムの構築
各種システム・Webサイトの構築及び保守
設立 2005年7月29日