タイトルアップデート

「Call of Duty®: Black Ops 6」全てのプレイヤーがアクセス可能なオープンベータがいよいよ明日9月7日(土)より開始!~マップ「Babylon」「Stakeout」や新モード「フェイスオフ:キルオーダー」などが登場~

「Call of Duty®」シリーズ最新作『Call of Duty®: Black Ops 6』のマルチプレイヤーベータ第2週が、
明日9月7日(土)午前2時から9月10日(火)午前2時にかけて開催されます。
第2週は、予約状況に関わらず、全てのプラットフォームにて全てのプレイヤーがアクセス可能なオープンベータとなります。

プレイヤーは、『Call of Duty: Black Ops 6』にて登場する様々なマップやモードを体験できるほか、
本物のアクションヒーローのようなリアルな動きとシームレスな連鎖を可能にする新機能「オムニムーブメント」を体験することができます。

配信元:Activision Blizzard Japan株式会社 (2024/09/06)
オープンベータへのアクセス方法についてはこちら<https://www.callofduty.com/ja/blog/2024/07/call-of-duty-black-ops-6-mp-beta-dates-revealed>をご確認ください。

【第2週ではマップとゲームモードが2つずつ追加!】
第2週のオープンベータでは、第1週で登場したすべてのマップとゲームモードに加えて、
2つのマップ「Babylon」「Stakeout」のほか、ゲームモード「ガンファイト」や
スコアストリークが無効となる新モード「フェイスオフ:キルオーダー」が登場します。

【第2週で登場するコアマップ:Babylon】
バビロンの遺跡で戦いましょう。
崩れた柱が今となっては見晴らしの良い場所となっていますが、アーチの周囲には危険が潜んでいます。
改修工事が進行中のこの場所に残されている車両や物資は、オペレーターに古代遺跡を探索する際のさらなる戦術的機会を提供します。
詳しくはこちら<https://www.callofduty.com/guides/blackops6/multiplayer-maps/call-of-duty-guides-black-ops-6-multiplayer-map-guide-babylon>のマップガイド(英語版)をご確認ください。

【第2週で登場するストライクマップ:Stakeout】
バルコニー付きの家で、近接戦闘に備えましょう。
オフィスや寝室には開いた通気口がいくつか設置されており、奇襲攻撃を仕掛けることもできます。

またバルコニーにある換気扇に飛び乗り、隣の部屋へ移動することもできます。

詳しくはこちら<https://www.callofduty.com/guides/blackops6/multiplayer-maps/call-of-duty-guides-black-ops-6-multiplayer-map-guide-stakeout>のマップガイド(英語版)をご確認ください。
【第2週で登場するゲームモード】
フェイスオフ:キルオーダー
「フェイスオフ」はスコアストリークが無効になっている純粋なオペレーター対決で、テンポの速い試合を展開できます。
第2週では、新ゲームモード「キルオーダー」がフェイスオフモードで登場します。
フェイスオフに関する詳細はこちら<https://www.callofduty.com/guides/blackops6/modes/call-of-duty-guides-black-ops-6-multiplayer-mode-guide-face-off>のモードガイド(英語版)をご確認ください。

ガンファイト
小規模マップで、まったく同じロードアウトを持つ相手チームと2vs2の知恵比べをしましょう。
事前に決められたクラスを使用してすべての敵プレイヤーを排除すると、ラウンドに勝利します。
リスポーンはありません。

詳しくはこちら<https://www.callofduty.com/guides/blackops6/modes/call-of-duty-guides-black-ops-6-multiplayer-mode-guide-gunfight>のモードガイド(英語版)をご確認ください。

その他のマップやゲームモードの詳細については、公式ブログ(英語版<https://www.callofduty.com/guides/blackops6/getting-started/call-of-duty-guides-black-ops-6-multiplayer-beta-everything-you-need-to-know>、日本語版は順次公開)にてご確認ください。