REDEE(レディー)株式会社(本社:京都市下京区、代表:代表取締役社長 密山 裕貴)のライセンシー店「REDEE mini 大阪八尾店」が
2024年8月1日(火)にオープンいたします。
配信元:REDEE株式会社 (2024/07/26)
公式Instagramはこちら:https://www.instagram.com/redee_mini/
【REDEE mini とは?】
弊社の教育事業におけるノウハウを活用し、小学生・中学生を対象にプログラミングの基礎を学ぶことができる多彩なカリキュラムを提供いたします。
ライセンス卸で営業する形態が「REDEE mini」であり、「REDEE mini 大阪八尾店」はその第1号店です。
私たちのカリキュラムは、実践的な授業を通じて、子供たちが楽しく学びながらスキルを身につけられるように設計されています。
最新のテクノロジーを使用し、プログラミングの知識だけでなく、問題解決能力やクリエイティブな思考力も養います。
REDEE mini 大阪八尾店 7月20日・初日の無料体験会の様子
【主な授業内容】
世界中の子どもたちがプレイしている「マインクラフト」を使ってプログラミングを学びます。
REDEE mini 大阪八尾校では「マインクラフトエデュケーション」というプログラミング教育に特化したソフトを使います。
ゲーム内のオブジェクトを操作したり、自動生成するといった知識を学んだあとは、オリジナルの建築物をつくるプログラムをつくります。
【講師からのメッセージ】
REDEE mini 大阪八尾校 古川公美子
未就学児の息子がいる母親が講師を務めます。
こどもにデジタルを楽しみ、共同創造できる力を身につけてほしい、そんな思いから開校を決意しました。マインクラフト・ゲームを使ったプログラミング教室です。
一般的な講義形式の授業もありますが、自分で考えて、手を動かし、それを周りの子供たちにシェアできるような能力を身につけられる形式のものを中心に授業を構成しています。
メインとして、教えていくのはプログラミングになります。
しかし、REDEE mini 大阪八尾校では、プログラミングを学ぶことをゴールにするのではなくて プログラミングを通じて論理的思考能力、非認知能力を伸ばすことを一番の目的にしています。
ですので、プログラミングはツール・手段として捉えています。
自由参加型のイベントとして「SNSとの付き合い方」「スマートフォン依存症の恐ろしさ(スマホ脳)」「AIとの付き合い方」など直近でこの世界に現れた中毒性の高いツール、デバイスとどう向き合っていくべきかについて議論したり、学んでいくイベントも実施していきます。
塾生は通い放題でPCやデバイスに触れられます。まずはお気軽に、教室を覗いてみてください。興味を持たれたら、授業の無料体験会にぜひお越しくださいね。
【ライセンス卸について】
REDEE mini に関するライセンス卸/出店/リーシング、その他の問い合わせにつきましては、
REDEE株式会社公式ホームページより、お問い合わください。
【REDEE mini 大阪八尾店】
住所:〒581-0801 大阪府八尾市山城町2-4-11 REDEE mini 大阪八尾店 近鉄八尾駅徒歩6分
★最新情報は下記Instagramをご確認ください!
公式Instagram:
https://www.instagram.com/redee_mini/
※無料体験会実施中!詳細は公式Instagramをご覧ください。
【REDEE株式会社】
REDEE株式会社
本社:〒600-8216 京都府京都市下京区東塩小路町614 新京都センタービル 2F
設立:2023 年 7 月
代表者:代表取締役 密山 裕貴
事業内容:直営店舗運営、公民連携事業、クライアントワーク事業、eスポーツビジネス開発など
URL: https://redee.co.jp/