ライブリッツ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:村澤清彰)は、
「東京からesportsで世界一へ」をコンセプトに、
2024年2月にプロesportsチーム「RED LAIBLITZ TOKYOTOWER」を立ち上げ、活動を開始しました。
配信元:ライブリッツ株式会社 (2024/03/29)
この度、当社が運営するesportsスクリム「LAIBLITZ SCRIM TOKYO」の第一号スポンサーに、
株式会社ヤマハミュージックジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:西村淳、以下ヤマハミュージックジャパン)が決定いたしました。
ヤマハミュージックジャパンは、
ゲーマー・ストリーマーのゲームライフをより豊かに、快適にするゲームストリーミングオーディオミキサー「ZGシリーズ」の
新ラインナップ『ZG02』の発売に伴い、esports視聴者層へのプロモーションの一環としてスポンサー契約を締結しました。
プロesportsチーム「RED LAIBLITZ TOKYOTOWER」を運営するライブリッツは、
プライム市場上場のフューチャーグループとして、スポーツ×ITおよびスポーツ×エンターテイメントを軸に事業展開を行っています。
読売巨人軍や福岡ソフトバンクホークスなどのプロ野球団やその他スポーツチーム向けに、
AIやIoTを駆使してチーム力、競技力を強化するデータ分析システム「Fastball」を提供しています。
esportsにおいてもプレイでの勝率や行動ルート、戦闘力、命中率、戦略(ムーブ)、エイム力などのプレイデータを可視化・分析し、
個人の競技力向上およびチーム戦略の強化を図ります。
契約選手は2023年12月に行われた公開オーディションにて2名が決定しました。
*1東京タワー内にある国内最大規模のesportsパークRED° TOKYO TOWER内にある「NETGEAR RED° ARENA」を練習拠点とし、
最先端で高性能なゲーミングPC、ストリーミング配信設備を活用し、
また選手のキャリアアッププログラム等を通じて世界レベルのスキルを身につけるべく活動を開始しました。
今後は海外チームとのスクリム開催や世界大会への出場も積極的に行っていく予定です。
「LAIBLITZ SCRIM TOKYO season1」ではシーズン制を採用しており、シーズンを通してのポイント制で順位を競います。
ポイントは順位と撃破数を用いて算出しており、
最終順位の高い選手にヤマハミュージックジャパンより提供いただいた『ZG02』を賞品として贈呈いたします。
シーズン制を採用することで選手の継続的な参加を促し、データをチームサイトに掲載することでpv数の獲得につなげます。
順位はチーム公式サイト(https://esports.laiblitz.co.jp/scrims/lst-season-1/)で随時更新いたします。
今後もライブリッツは、様々はesports関連イベントを開催し、日本におけるesports市場の拡大および発展を目指すとともに、
スポンサー企業様の商品プロモーションおよび企業価値向上に寄与いたします。
*1 RED LAIBLITZ TOKYOTOWERチーム公式サイトにて契約選手を紹介しています。
https://esports.laiblitz.co.jp/
【本件に関するお問合せ窓口】
ライブリッツのホームページお問合わせフォーム「ビジネスについて」よりご連絡ください。
https://www.laiblitz.co.jp/contact/