2023年のギフト市場回顧や新年の展望について、有力ギフト問屋・メーカーなど8社のトップに取材。
注目市場・eスポーツの多角的な可能性、連載のウェルネス「ジェンダーフリー」テーマも必見です。
東京ギフト・ショー(※1)などを展開する株式会社ビジネスガイド社はこのほど、ギフトビジネスと小売・流通の専門誌「月刊ぎふとPREMIUM」2024年1月号を発売しました。
配信元:株式会社ビジネスガイド社 (2024/01/05)
※1、日本最大級の生活雑貨とパーソナルギフトの国際見本市(※2)。次回は2024年2月6~8日に開催
※2、自社調べ(調査年月:2023年12月)、前回(23年9月6日~8日開催)実績・・出展社数2982社、 来場者数21万1048人
【1月号の注目トピック】
■巻頭特集 2024年ギフト新時代 トップ8人の決意
ギフト業界を牽引する主要ギフト問屋や有力メーカー8社のトップに、2023年の回顧と2024年の展望、抱負についてインタビュー。
社会環境の変化が目まぐるしい中、2024年を重要な年と位置づける各社のビジョンに注目です。
【トップインタビュー掲載企業】
アピデ/三喜/東栄産業/ハリカ/リンベル/ロワール/エトワール海渡/セキグチ
■ウェルネス、80億人のギフト 第3回
今号のテーマは「ジェンダーフリーウェルビーイング」と「イノベーション」。
フェムテックが急速に浸透し、男性の健康・美容への意識も向上。性別を問わず健やかに過ごせる社会実現への機運が高まっています。
今回は日本・アジアのフェムテック市場を牽引するfermata(フェルマータ)や、「隠れ我慢」のない社会を目指す「#OneMoreChoice プロジェクト」を推進するツムラおよび関係企業に取材。
メンズ美容に関する最新調査データについても考察しました。
さらに、生活の木・代表取締役社長CEOの重永忠氏に年頭特別トップインタビューを実施2019年からビジョンに掲げる「Wellness & Well-being」実現への手応えや今後の展望について聞きました。
■eスポーツ 周辺産業への展開可能性
2025年までに市場規模が約180億円に拡大すると見られているeスポーツ市場。
Z世代を軸に若年層のコアファンが多い市場であることや、将来的に医療・ヘルスケアや観光業、地方創生などといった異分野へ拡大する可能性が大きいことから、企業や自治体が続々と参入しています。
今回は、J・フロントリテイリング傘下でeスポーツチームを保有するXENOS(ゼノス)や大手家具商社の関家具などに取材。
eスポーツの現状と今後の周辺産業への展開の可能性を探りました。
そのほかにも、ギフト業界関係者による年頭のごあいさつおよび年頭所感、お酒ギフト、トーダンのカレンダー四方山(よもやま)話など、この時期ならではの話題をお届けします。
また、サブスク大賞、2月6日~8日開催の東京ギフト・ショーの最新情報など、注目のニュースも多数掲載しています。
【このような方におすすめ】
広義のギフトマーケットと流通に関わる方々にご購読いただいております。
・大手ギフト問屋経営者、経営幹部、営業担当者
・有力メーカー経営者、開発担当者、営業担当者
・量販店店長、バイヤー、教育担当者
・専門店(ライフスタイル・セレクトショップ・雑貨店など)店長、バイヤー
・百貨店営業担当、MD担当
・SPエージェンシー担当者
・建設・建築・不動産・リフォーム業
・商品デザイン・開発担当者
・大使館・行政・公共団体 etc.
【媒体情報】
月刊ぎふとPREMIUM 2024年1月号
発売日:2023年12月28日(木)※電子版は2024年1月10日(水)
定価:1100円 (本体価格1000円)
販売形態:媒体サイト、大手書店、富士山マガジンサービス、Amazon kindleなど
公式サイト:https://www.giftbook.co.jp/premium/
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