株式会社Indigames(本社:東京都渋谷区松濤 代表取締役社長 野津 幸治)は、
Epic Games社が配信しているオンラインゲーム『フォートナイト』でのゲーム制作事業を開始し、
4タイトルのメタバースゲームを公開したことをお知らせいたします。
配信元:株式会社Indigames (2023/11/30)
【タイトル紹介】
■SteppingStone
<概要>
・プレイ人数:1〜4人
・ジャンル:対戦アクション
・島コード:4396-1322-1907
誰が最後まで生き残れるかを争う、サバイバル対戦ゲームです。
プラットフォームの上を走り回り、溶岩に落下しないようにする必要があります。
プラットフォーム上では、他のユーザーの移動を妨害するアイテムがあり、それらを駆使しながら、最後まで生き残ったプレイヤーが勝者となります。
■StackTower
<概要>
・プレイ人数:1〜4人
・ジャンル:アクション
・島コード:2799-4145-0756
次々と出現するプラットフォームに上手く飛び乗ってゴールを目指すアクションゲームです。
上空にあるトロフィーを誰かが獲得すればクリアとなります。
時間が経過すると都市に水が浸水し、どんどん水かさが増加します。
水に落下しないようにプラットフォームを飛び移り、上空を目指しましょう。
■死霊のトンネル(Tunnel of the Dead)
<概要>
・プレイ人数:1人
・ジャンル:ホラーアドベンチャー(脱出ゲーム)
・島コード:2152-3607-1812
真夜中のドライブ中、見慣れぬ山道に迷い込んでしまった。
まるで引き寄せられるかのように、陰鬱なトンネルに足を踏み入れると、その先に広がっていたのは、不気味な廃墟の集落であった。
ふと我に返り、元来た道を戻ろうとするも、トンネルから抜けることができない。
果たして、この呪われた空間から無事に生還することはできるのだろうか?
■Divided Earth Episode0 -序章-
<概要>
・プレイ人数:1人
・ジャンル:アクションRPG
・島コード:3439-8868-6743
本格王道JRPGゲームです。
ピクセルアート+3Dで描かれた世界を冒険し、まるで別ゲームに舞い込んだかのような新体験ができます。
プレイヤーは記憶喪失の青年アヴァロンの視点で、リーンの村に流れ着いたところから冒険が始まります。
なぜ、この村に流れ着いたのか?自分は一体何者なのか?
失われてしまった記憶を取り戻すべく、プレイヤーは旅立つ決意を固めます。
【背景】
『Fortnite』は、Epic Games, Inc.が提供している世界中で人気のバトルロイヤルゲームです。
月間アクティブユーザーは7,000万人を超えると言われ、世界最大級のメタバースプラットフォームとして急速に成長しています。
2023年3月にβ版がリリースされた新しいフォートナイト向けのクリエイターツール「Unreal Editor for Fortnite(UEFN)」により、Fortnite内で遊べるゲームを開発できるようになりました。
UEFNを使用し作成したゲームマップで遊ばれた人数、時間に応じて収益を得ることが可能となります。
Epic Gamesは、「200を超えるマップクリエイターが配当を通じて年間10万ドル以上の収入を得る」と見積もっています。
※記載された会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
【メタバースコンテンツ制作サービス】
Indigamesでは、これまで培ったノウハウを活かし、事業者様向けにFortnite上に独自のメタバース空間やオリジナルゲームを短期間・高クオリティに制作いたします。
様々な業種・規模のクライアント様にご検討段階からの提案が可能です。
【Indigamesについて】
“Upgrade the game world”をビジョンとする日本(東京・名古屋)とベトナム(ホーチミン・ハノイ)に拠点があるゲーム開発会社です。
ハイパーカジュアルゲーム、ライブゲーミング、NFTゲーム、ソーシャルゲームなど幅広い開発経験を持つゲーム事業、ベトナムオフショアを活用したCG制作事業、Pythonを活用したゲームエンジン事業を中心として、
ゲームビジネスをグローバルに展開しています。
オフショア拠点であるベトナムに経験豊富な日本人エンジニアやアートディレクターが駐在することで品質を担保し、
さらに現地制作スタジオとのスムーズな日本語コミュニケーションを実現し、日本特有の3DCGやゲーム開発をコストを抑えながら高クオリティで制作しています。
◾️会社概要
社名:株式会社Indigames
代表取締役:野津 幸治
所在地:東京都渋谷区松濤
設立:2018年12月
WEB:https://indigames.net/ja/