京都スプラトゥーンはじめての体験会：11月４日(土曜)に実施：約200名が京都サンガスタジアムで楽しみました

京都ｅスポーツ振興協議会（代表幹事：一般社団法人ジャパンｅスポーツアソシエイション（JeSA）は、
11月連休中（３･４･５日）に開催された「京都サンガスタジアムニュースポーツフェス」のコラボイベントとして、
11月４日(土曜)に「京都スプラトゥーンコミュニティ大会 & はじめての体験会」が開催され、
約２００名の参加者・観戦者が、インストラクタにコントローラの操作方法などを教わりながら楽しまれたことを紹介いたします。

配信元：一般社団法人ジャパンｅスポーツアソシエイション（JeSA） (2023/11/12)
【京都スプラトゥーンはじめての体験会】
紅葉の素敵な秋の京都で、11月連休中の11月４日(土曜)に、京都サンガスタジアムの４階ｅスポーツゾーンで、
「京都スプラトゥーンコミュニティ大会 & はじめての体験会」が行われました。

コミュニティ大会では、小学生チームからアラサー社会人チームまで、世代混合で熱戦が繰り広げられました。
（ニュース記事はこちら：https://www.BeSporter.jp/18676/event/）

体験会では、地元、亀岡市民を中心に、家族連れの幼児・小学生や、そのお父さん・お母さんから６０代のシニア世代まで、約２００名が参加。
スプラトゥーンは、コントローラを操作して、画面の中のキャラクターを動かして、床や壁にペンキを投げつけて自分の色に塗り替えていく競技です。
初めてコントローラを操作する人も多く、また、ほとんどが初めてスプラトゥーンをプレイする人達で、インストラクタたちから、操作方法を教わりながらプレイを楽しんでもらいました。
参加者には、「楽しかったぁ」とか「もう一回やりたい！」と、もう一度並ぶお子さんたちや、
「みんなで練習して強くなりたい」という高校生たち、
「簡単そうに見えて意外と難しいんやな」というお父さん、
「お年寄りにもちょうどいい刺激になる」とか「仲間とチームを組んで続けてみたい」というシニアの方々などがおられました。
また、コミュニティ大会にはエントリできなかったけれど、オンラインではなく対面で対戦をしてみたいと、
自分たちのNintendo Switchを持って来て、ｅスポーツゾーンに設けられたフリーマッチエリアで、全国から大会に出場していたチーム等との対戦を楽しんでおられた人たちもいました。
＜ついついお父さん・お母さんも熱が入って＞
＜京都アイドルもキャーキャーいいながら＞
【はじめての体験会概要】
日程：11月４日(土曜)１０時から１６時