Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、
Riot Games内のパブリッシングレーベル 「Riot Forge」と開発の「Tequila Works」は、
『ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』が日本時間 11月2日(木)より販売開始したことをお知らせいたします。
配信元:合同会社ライアットゲームズ (2023/11/02)
本作は『リーグ・オブ・レジェンド』の人気チャンピオンであるヌヌとウィルンプを主人公としたストーリー仕立てのアドベンチャーゲームで、Nintendo Switch™版およびSteam、GOG、Epic Games StoreよりPC版がリリースとなります。
『ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』は、『リーグ・オブ・レジェンド』にチャンピオンとして登場するふたりの親友、ヌヌとウィルンプと一緒に冒険の旅に出るゲームです。
舞台は厳しい吹雪が吹き、凶暴なウルフがうろつき、魔法があふれるフレヨルド。
プレイヤーはそのフレヨルドを歩いたり、登ったり、ソリに乗って、その世界を体験できます。
道中では、他のチャンピオンに出会うこともあるでしょう。
頭脳を駆使して凍てつく地を突き進み、氷の下に隠された秘密を暴きましょう。
<発売価格>
・Nintendo Switch:4,150円
・PC(Steam、GOG、Epic Games Store):3,870円
<特設サイト>
https://www.songofnunu.com/ja-jp/
【Riot Forgeについて】
Riot Forgeは2019年に設立された、プレイヤーとデベロッパーを最優先に考えるパブリッシャーで、オーダーメイドの「完結型」のゲームを提供することで、『リーグ・オブ・レジェンド』の世界を新たなプレイヤーとプラットフォームにお届けすることをミッションとしています。
Riot Forgeはライアットゲームズ内のパブリッシングレーベルであり、ライアットの開発プログラムと補完し合う関係にあります。
その目的は外部の経験豊富な開発スタジオと連携することです。
つまり、パートナーのスタジオがゲームを開発し、Riot Forgeがそのパブリッシングを担当します。
そうしてリリースされるゲームは、その一つひとつがLoLのユニバースを拡張するものとなります。
Riot Forgeは、これまでにないLoLの体験をプレイヤーにお届けします。
関連リンク:
公式サイト:https://riotforgegames.com/ja_JP/
公式Twitter:https://twitter.com/RiotForgeJP
【ライアットゲームズについて】
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。
ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。
本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。
また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。
さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。
Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。
Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人の従業員が働いています。
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan