Epic Games（本社:アメリカ合衆国、CEO:Tim Sweeney）は、
バトルロイヤルパーティーゲーム『フォールガイズ（Fall Guys）』にて、
5月10日（水）22時（日本時間）より、
『シーズン4：クリエイティブの創造』の配信を開始いたします。
配信元：Epic Games Japan PR事務局 (2023/05/10)
【シネマティックトレーラー】
シーズン４：「クリエイティブの創造」では、自分だけのラウンドを作成して共有できる「Fall Guys クリエイティブ」が登場します！
また、50もの新しいラウンドが登場し、そのうち20ラウンドはリリースされた瞬間からプレイできます。
さらに、シーズンパスの代わりに複数の名声利用パスシステムが実装され、報酬のアンロックをシーズンを通してお楽しみいただけるようになります！
【「Fall Guysクリエイティブ」のご紹介】
「Fall Guys クリエイティブ」は、カスタムラウンドを作成して、フレンドや幅広いコミュニティとシェアすることでプレイしてもらえるステージエディタです。
開発者と同じツールを使ってラウンドを作成することができます。
「FALL GUYS クリエイティブ」で自分だけの障害物満載のコースを作りましょう。
ラウンドを完成させ、公開すると16桁の共有コードが生成されます。
フレンドや『Fall Guys』コミュニティと共有することで作成したステージをプレイできます。
また、作成したラウンドは、Mediatonicが作成したものと同様に、クリエイターラウンドのプレイリストとして、またはクリエイター制作のラウンドセクションでショー選択に表示されるようになります。
コミュニティチャンネルで浮上しているステージの他に、最も多くプレイされているものや、最も長くプレイされた時間などゲーム内分析を組み合わせて活用し、どのラウンドがコミュニティから評価されているかを判断し、ラウンドを取り上げる予定です。
Fall Guys クリエイティブの詳細や、レベルの作成・共有方法については、こちらのブログをご覧ください。
https://www.fallguys.com/ja/news/content-rules
【シーズンパスが名声利用パスに】
従来の「シーズンパス」に代わり、「名声利用パス」という名前の新しいパスに変わります。
名声利用パスの報酬は、これまでのシーズンパスよりもコスチュームやカラー、パターン、さらにはエモートのアンロックに重きが置かれ、よりお得なものになっています。
名声利用パス1では6種類のコスチュームを獲得でき、名声利用パスのメインステージをクリアすると、さらに多くのボーナスコスチュームをアンロックできます。
無料で獲得できるアイテムも引き続き用意されています。
【ハローキティがついに登場！】
名声利用パスに最初に登場するスターはハローキティです。
パスを購入するとコスチューム「ハローキティ」がすぐにアンロックされます。
また、ハローキティにインスパイアされたコスチューム「超キュートなフレンド」も全プレイヤーが無料でアンロックすることができます。
コスチューム「ハローキティ」を含む、シーズン4の名声利用パス1の全コスメティックアイテムは、2023年5月10日午後6時から6月12日午後6時(いずれも日本時間)までアンロックできます。
詳細については、こちらのブログにてご確認いただけます。
https://www.fallguys.com/ja/news/introducing-fall-guys-creative
『Fall Guys』は、Nintendo Switch、PlayStation 4、PlayStation 5、Xbox One、Xbox Series S｜X、Epic Games Storeで無料配信されています。
詳しくは、FallGuys.comでご覧ください。
【Mediatonicについて】
『Fall Guys』を手がけるゲーム開発会社のMediatonicは、Epic Gamesファミリーの一員です。
私たちは、誰もが楽しめる他にはないゲーム体験を通じて、人と人をつなげることに喜びを感じています。
【Epic Gamesについて】
Epic Gamesは、1991年にCEOのティム・スウィーニーによって設立されたアメリカの会社です。
ノースカロライナ州ケーリー市に本社を置き、世界各地に50以上のオフィスを構えています。
現在、Epicはインタラクティブ・エンターテインメントを牽引し、3Dエンジンテクノロジーを提供する企業です。
Epicは世界最大級のゲームのひとつ『フォートナイト』を運営しており、『フォートナイト』、『Fall Guys』、『ロケットリーグ』、Epic Games Storeにおいて、50億以上のフレンド接続数を持つ6億以上のアカウントを有しています。
また、Epicは世界有数のゲームの原動力となるUnreal Engineを開発し、映画、テレビ、建築、自動車、製造、シミュレーションなどの業界でも採用されています。
Epicは、Unreal Engine、Epic Games Store、Epic Online Servicesを通じて、開発者やクリエイターがゲームやその他のコンテンツを構築、配信、運営するためのエンドツーエンドのデジタルエコシステムを提供しています。