一般社団法人 愛知eスポーツ連合(所在地:愛知県名古屋市、代表理事:片桐正大)は、
第21回愛知・名古屋eスポーツ研究会を2022年9月21日(水)に開催いたします
「産官学と繋がり発展する地方eスポーツ」と題し、国内の先進事例についてご講演頂きます
本イベントは、賛助会員企業様はじめ、eスポーツに興味関心がある企業様、団体様も数多くご参加いただいております
第21回もたくさんのご参加お待ちしております
配信元:一般社団法人愛知eスポーツ連合 (2022/09/15)
【本イベント開催の背景】
愛知eスポーツ連合は「夢をつくる、産業をつくる、社会に応える」を理念に掲げ、eスポーツを通じた雇⽤創出・地域創⽣、選⼿たちの活躍の舞台の創造、そして障がい者を含む多様な⼈材育成を⽬指して活動しています。
これまでeスポーツビジネスの先進事例を通して、課題やその可能性を研究するビジネスイベントを20回に渡り開催してきました。
第21回は「産官学と繋がり発展する地方eスポーツ」と題し、国内の先進事例についてご講演頂きます。
【イベント情報】
開催日:9月21日(水)
受付時間:15:00-15:30
会場:ナゴヤイノベーターズガレージ
定員:50名
参加費:無料
申込方法:こちらのGoogle フォームからお申し込みください。
申込期限:9/20(火)
主催 : 一般社団法人愛知eスポーツ連合
【登壇者プロフィール】
<倉林 亜希子(くらばやし あきこ)>
1978年生まれ、44歳2児の母。
2007年、株式会社上毛新聞TR入社、編集者として雑誌や書籍の制作に携わる。
40万部発行のフリーペーパー「月刊Deli-J」副編集長を務めた後、県内企業のプロモーション広告を扱う傍ら、総合住宅展示場「上毛新聞マイホームプラザ」等のイベント企画に携わる。
群馬県内最大級の総合展示会「くらしたのしGUNMA2019」プロデューサー。
2019年春よりeスポーツを担当、2020年gespo事務局長就任。
「ゲーミングおかん」という通称で、群馬におけるeスポーツの普及や産業としての発展、コミュニティの場づくりを目指して活動中。
gespo(一般社団法人群馬県eスポーツ連合)業務執行理事(常務理事)・事務局長。株式会社上毛新聞TR営業部営業開発課長・副参事 兼 eスポーツ推進室長。
<青木 康浩>
現職:ライフイット・ラボ株式会社 事業推進室 室長
名古屋市港区出身。
向陽高校卒業後、広島大学で西洋哲学を専攻し、存在に関する思索を深める。
放送・通信事業者でユーザーへの技術サポートやバックオフィスシステムの管理・開発を行う。
食品業界に転職後はネットスーパー事業の運営や会計処理などを行う。
2020年7月ライフイット・ラボ設立に携わり、現職で新規事業の開発を行う。
【一般社団法人 愛知eスポーツ連合】
愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して 経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に 前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人 日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。
さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、「第20回アジア競技大会2026/愛知・名古屋」の開催をひかえるこの地域において、その種目としての採用が有力な「eスポーツ」とそれをとりまく経済の可能性をお伝えすることで、地域経済発展への寄与を目指してまいります。