東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)は、
昨年に引き続き小学生親子向けのeスポーツ大会「親子Duo大会in東京 FEATURING FORTNITE」を
2022年9月18日(日)にオンラインにて開催いたします
配信元:東京地下鉄株式会社 (2022/08/04)
この大会は、eスポーツを通じて親子の絆を深めることを目的に昨年初めて開催しました。
90組の親子募集に対して1,116組のご応募があり、参加された9割以上の方々から「本当に楽しい思い出ができた」等のご好評をいただきました。
今年はより多くの親子の方々にご参加いただけるよう、募集枠を135組の親子に拡大し、優秀な成績を収めた親子には豪華賞品もご用意しております。
また、大会当日は東京メトロの駅構内や普段は見ることのできない車両基地をゲーム内で再現したオリジナルコンテンツもご用意しております。
白熱する親子の試合と合わせて、大会に参加する方だけでなく配信をご覧になっている方にも楽しんでいただける内容となっております。
東京メトロは、今後もeスポーツジムの運営及びeスポーツ大会の主催等、世代や性別に関わらず多くの方が楽しめるeスポーツを通じて、東京に多様な魅力と価値を提供いたします。
本大会に関する詳細は、以下のとおりです。
※このイベントはEpic Gamesによりスポンサー、支援、または運営されるものではありません。
【大会詳細】
(1)名称
親子Duo大会in東京 FEATURING FORTNITE
【大会HP】https://oyakoduo.jp/tm2022
【公式Twitter】https://twitter.com/oyakoduo?s=21
(2)ゲームタイトル
FORTNITE(フォートナイト)
※約2km四方の小さな島で100人のプレイヤーが戦い、最後まで勝ち残った1人(または1組)だけが優勝するというバトルロイヤル・ゲームです。
※PC、Nintendo Switch、Nintendo Switch Lite、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series S、Xbox Cloud Gaming、スマートフォン(Android OSに限る)、タブレット(Android OSに限る)での参加が可能です。
(3)開催日時
2022年9月18日(日)13時~16時30分
(4)開催場所
オンライン開催(当日Live配信有り)
(5)募集人数
小学生および保護者のペア 135組270名
※応募者多数の場合、東京都在住の方優先の抽選を行います。
(6)参加費
無料
(7)参加方法
大会エントリーフォーム(以下URL)より必要事項を入力し、エントリーをお願いします。
https://forms.gle/CDEssT4PwUiGNKtBA
(8)申込み期間
2022年8月4日(木)~2022年9月4日(日)23時59分
(9)参加資格
①小学生を含む親子であること。
※エントリー時に保護者様、お子様の保険証画像のアップロードが必要になります。
②ボイスチャットアプリDiscordが利用でき、Discord上で運営事務局からの連絡に応答できること。
③日本語で大会運営スタッフや他の選手と円滑にコミュニケーションが取れること。
④FORTNITEのオンラインプレイ可能なプラットフォームを2台所持していること。
※詳細は大会公式HP(https://oyakoduo.jp/tm2022)より大会規約をご確認ください。
(10)賞品
各グループでの上位入賞者へそれぞれ授与予定
※景品の詳細は大会公式HPをご覧下さい。
(11)配信先
親子Duo大会FEATURING FORTNITE YouTubeチャンネルにて当日LIVE配信
https://www.youtube.com/channel/UCNLxIJmZ8c4KckfxahPYfjg
(12)お問い合わせ先
親子Duo大会 in東京 FEATURING FORTNITE 運営事務局
https://forms.gle/qJRL3jKoA342Diw99
【キャスト】
ゲスト
鈴木 ノリアキ(すずき のりあき)
2012年ごろからeスポーツに触れ始め、某FPSタイトルのプロシーンを作り出した第一人者。
解説者としても名を馳せ、数々の名シーンを彩る存在として人気を博した。
ゲーム以外にも、アニメを始めとするコンテンツに対しての感度も高く、語り出すと止まらない。
MC(実況・解説)
河野 海樹(かわの かいき)
eスポーツキャスター
東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校に在学中にeスポーツキャスターとしての活動を始め、1年目からタクティカルFPSの公式キャスターに抜擢。
現在は、バトロワをはじめカードゲームやモバイルゲームなど豊富なタイトルでキャスターとしての活動の幅を広げている。