League of Legends

リーグ・オブ・レジェンド「光の番人- Sentinels of Light -」が2021年7月9日(日本時間)に開催

Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:小宮山 真司)は、
PCオンラインゲーム『リーグ・オブ・レジェンド』において、
イベント「光の番人-Sentinels of Light -」を
2021年7月9日(日本時間)より開催することをお知らせします

配信元:合同会社ライアットゲームズ (2021/06/23)
「光の番人- Sentinels of Light -」は、
今年1月に「滅びへの路」シネマティックのヴィエゴの登場から始まる、ライアット初の数ヶ月に渡ったストーリー展開となっています

本イベントでは、『リーグ・オブ・レジェンド』の他に
『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、
『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、
『チームファイト タクティクス』、
『VALORANT』向けにも新しいコンテンツが用意されており、
プレイヤーは好きなライアットのゲームから参加することができます

さらに、本イベントではRiot Games Social Impact Fundを通じて、世界中のプレイヤーが地域コミュニティーへのチャリティーを行えるコンテンツも追加予定です

本イベントの詳細については、後日お知らせします

【リーグ・オブ・レジェンドについて】
2009年10月に米国でサービスを開始、
2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、
世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。

マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、
プレイヤーが操作する[チャンピオン]と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。

RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、
その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。
毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典[League of Legends World Championship(WCS)]は
視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。

多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、
コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている

リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: http://jp.leagueoflegends.com/
リーグ・オブ・レジェンド公式Twitter: https://twitter.com/loljpofficial

【ライアットゲームズとは】
2人のゲーマー、マーク・メリルとブランドン・ベックにより
「世界一プレイヤーを大事にするゲーム会社」をモットーに2006年に創業

2009年には、デビュー作 [リーグ・オブ・レジェンド(LoL)] をリリースし、
プレイヤーとメディアの双方から高い評価を受ける

毎年開催されるLoLの世界大会 [リーグ・オブ・レジェンド WorldChampionship(Worlds)]は、
世界最大級のeスポーツイベントとして知られる

LoL10周年となる2019年に [レジェンド・オブ・ルーンテラ] や
[リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト] など、
新しいタイトルの開発やモバイルプラットフォームへの移植、
さらにオリジナルアニメーションなどを一斉に発表した

世界20以上のオフィスに2,500人以上のスタッフが在籍
本社はカリフォルニア州ロサンゼルス(2019年10月現在)

・ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
・公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan

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