Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:小宮山 真司)は、
『チームファイト タクティクス』(以下、TFT)において、
史上3回目の世界トーナメントとなる「TFT: Reckoning Championship(レコニングチャンピオンシップ)」の開催が決定したことをお知らせします
配信元:合同会社ライアットゲームズ (2021/06/04)
本大会は、2021年秋頃 に中国※で開催予定です
既に世界各地で地域予選が始まっており、日本予選大会は7月4日(日)より開始します
※新型コロナウイルスの影響により、オンライン開催となる可能性もあります。変更となった際は、改めて発表いたします
また、日本地域予選は、予選・決勝ともにオンライン開催で実施いたします
お知らせページはこちら
https://teamfighttactics.leagueoflegends.com/ja-jp/
日本予選大会では、優勝したプレイヤー1名が出場権利を獲得します
日本代表プレイヤーは、中国で開催予定の本大会に参加いただきます
予選通過を果たした出場者や大会配信についての詳細は後日発表します
【レコニングチャンピオンシップ 日本予選大会概要】
大会名TFT: Reckoning Championship
(レコニングチャンピオンシップ)
開催方法:オンライン
出場人数:256名
※応募人数が超過した場合は、ゲーム内ランクを優先します
開催日程予選:7月 4日(日)※公式配信無し
決勝:7月23日(金)※公式配信有り
応募期間応募開始:6月 9日15時00分
応募締切:6月14日23時59分
※プレイヤーは、必ず応募ページにある①TFT グローバル・プレイヤー・ポリシー、②大会ルールブックをご確認のうえご応募ください
応募資格
・満13歳以上
・日本在住
・過去12ヵ月にアカウントペナルティを受けていないプレイヤー
・決勝進出した際にパスポートを提出できる方
※決勝進出者のパスポート提出期限は7月26日
※パスポートの申請方法や発効までに要する時間は、申請先都道府県によって異なるため、十分にご注意ください
賞金総額:$10,000
(1位:$5,000、2位:$2,500、3位:$1,000、4位:$500、
5位~6位:$300、 7位~8位:$200)
【チームファイトタクティクスについて】
[チームファイト タクティクス(TFT)]は、
8人のプレイヤーがそれぞれ最後まで勝ち残ることを目指して対戦するラウンド制のオートバトルゲームです
プレイヤーはチャンピオン(キャラクター)たちでチームを編成し、
マップ上にチャンピオンを配置して対戦します
チャンピオンの属性や組み合わせなどにより、さまざまな効果が発動し戦闘を有利に進めることができます
各ラウンドの制限時間内に瞬時に判断・実行することが求められます
チームファイト タクティクス公式サイト: https://teamfighttactics.leagueoflegends.com/ja-jp/
TFT公式Twitter: https://twitter.com/PlayTFTJP
【ライアットゲームズについて】
2人のゲーマー、マーク・メリルとブランドン・ベックにより
「世界一プレイヤーを大事にするゲーム会社」をモットーに2006年に創業。
2009年には、デビュー作[リーグ・オブ・レジェンド(LoL)]をリリースし、
プレイヤーとメディアの双方から高い評価を受ける。
毎年開催されるLoLの世界大会[リーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)]は、
世界最大級のeスポーツイベントとして知られる。
LoL10周年となる2019年に[レジェンド・オブ・ルーンテラ]や
[リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト]など、
新しいタイトルの開発やモバイルプラットフォームへの移植、
さらにオリジナルアニメーションなどを一斉に発表した。
世界20以上のオフィスに2,500人以上のスタッフが在籍
本社はカリフォルニア州ロサンゼルス。(2019年10月現在)
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
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