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Riot Games内のパブリッシングレーベル「Riot Forge」「ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー」が2023年11月2日に発売決定!本日より事前予約の受付開始!

Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、
Riot Games内のパブリッシングレーベル 『Riot Forge』 において、
『ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』を
Nintendo SwitchとPCプラットフォーム(Steam、GOG、およびEpic Games Store)で、
日本時間2023年11月2日に発売することをお知らせします。
また、事前予約受付を本日より開始しました。

さらに、Riot Forge の新タイトルとして、
Lazy Bear Gamesが開発を手掛ける、謎多き魔法の世界「バンドルシティ」を舞台にしたクラフトRPG『バンドルテイル:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』の情報を公開をしました。

配信元:合同会社ライアットゲームズ (2023/09/15)
【ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』】
『ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』は、『リーグ・オブ・レジェンド』の人気チャンピオンで親友同士のヌヌとウィルンプと一緒に冒険の旅に出るゲームです。
舞台は厳しい吹雪が吹き、凶暴なウルフがうろつき、魔法があふれるフレヨルド。
プレイヤーはそのフレヨルドを歩いたり、登ったり、ソリに乗って、その世界を体験できます。
頭脳を駆使して凍てつく地を突き進み、氷の下に隠された秘密を暴きましょう。

・公式サイト:https://songofnunu.com/ja_JP/
●事前予約受付について
『ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』は、現在すべての関連デジタルストアにて予約を受付中です。
予約購入者は特典として、デジタルアートブックを入手できます。

<発売価格>
・Nintendo Switch:4,150円
・PC(Steam、GOG、Epic Games Store):3,870円

<事前予約ページ>
https://www.songofnunu.com/ja-jp/
【『バンドルテイル:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』】
新たに公開したタイトル『バンドルテイル:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』では、プレイヤーはバンドルシティに暮らすもふもふの毛に覆われた風変わりな生き物「ヨードル」となってプレイします。

バンドルシティにあるポータルネットワークに異常が発生し、世界が混沌に陥ってしまいます。
この均衡を取り戻せるのはあなたしかいません。
プレイヤーはバンドルシティを救って住民たちを再会させるため、『リーグ・オブ・レジェンド』の人気チャンピオンたちと一緒に資材集めやクラフトを行うことでクエストを達成していきます。

のんびりとしたファン待望の体験をできる本作は、LoLの熱狂的ファンや“スローライフゲーム”のプレイヤーなど、幅広い層を惹きつけるでしょう。

ゲームの発売日などに関する詳細は、近日公開予定です。
【Riot Forge ディレクター Andrew Hoffacker コメント】
『ヌヌの唄』も、『バンドルテイル』も、Riot Forgeとはどういうものなのかをはっきりと示してしています。
私たちは、Tequila WorksとLazy Bear Gamesの想像力に溢れる開発者たちと共同作業していますが、彼らはストーリーテリングに対する情熱と独自の考えを『リーグ・オブ・レジェンド』の世界へと持ち込んでくれます。

この2つの開発スタジオは、LoLファンのためにルーンテラをより豊かにするハートウォーミングで深みのある体験を生み出してくれます。
それとともに、ルーンテラの世界に触れてみたいと思っているプレイヤーに向けて、その心を捉えるような入り口を提供してくれます。

【Riot Forgeにについて】
Riot Forgeは2019年に設立された、プレイヤーとデベロッパーを最優先に考えるパブリッシャーです。
オーダーメイドの「完結型」のゲームによって、『リーグ・オブ・レジェンド』の世界を新たなプレイヤーとプラットフォームに届けることをミッションとしています。

Riot Forgeはライアットゲームズ内のパブリッシングレーベルであり、ライアットの開発プログラムと補完し合う関係にあります。
その目的は外部の経験豊富な開発スタジオと連携することです。
つまり、パートナーのスタジオがゲームを開発し、Riot Forgeがそのパブリッシングを担当します。
そうしてリリースされるゲームは、その一つひとつが『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』のユニバースを拡張するものとなります。
Riot Forgeは、これまでにないLoLの体験をプレイヤーにお届けします。

【Tequila Worksについて】
Tequila Works, S.L.は、2009年にRaúl Rubio Munárriz(『Deadlight』、『RiME』、『The Invisible Hours』のディレクター)とLuz Sancho Rodríguezによって設立された、Tencentのグループ企業です。
Tequila Worksの初タイトルは、英国アカデミー賞ゲーム部門にもノミネートされた『Deadlight』で、2012年にMicrosoft Studiosからパブリッシングされました。
これまでに『The Sexy Brutale』、『RiME』、『WonderWorlds』、『The invisible Hours』、『Groundhog Day: Like Father Like Son』をSPVRやMWMiらと共同でリリースしており、『GYLT』はGoogleと共同でリリースされています。
現在はRiot Forgeと共同で、『ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』をリリース予定です。
Tequila Worksの企業理念は「楽しんで創ろう」です。
ゲーム、アニメーション、漫画業界の才能あるベテランたちから構成された堅実なチームであり、その全員が日々自分たちの才能に挑戦し、世界に溢れる美しさと驚きを楽しんでいます。

関連リンク:
Tequila Works公式サイト:https://www.TequilaWorks.com

Tequila Works公式X(旧Twitter):https://twitter.com/TequilaWorks

【Lazy Bear Gamesについて】
Lazy Bear Gamesは、Nikita KulagaとSlava Cherkasoによって創設された、リトアニアのビルニュスに拠点を置く国際的なビデオゲーム開発スタジオです。
『Graveyard Keeper』、『Punch Club』、『Punch Club 2: Fast Forward』、『Swag and Sorcery』など、PCおよびコンソール向けにゲーム開発を行っています。
本スタジオが重点を置いているのは、優れたピクセルアートで彩られた、好奇心をそそる世界と面白いストーリーを創り上げることです。
情熱あふれるゲームデザイナー、プログラマー、アーティストが、素晴らしいゲーム体験を作ることに対する共通の愛によって結束した少数精鋭チームだからこそ、自由にユニークなアイデアを検討したり、ゲームプレイのメカニクスを試したり、ピクセル一つひとつに魔法を注ぎ込むことが可能なのです。

関連リンク:
Tequila Works公式サイト:http://lazybeargames.com/

Tequila Works公式X(旧Twitter):https://twitter.com/LazyBearGames

【Riot Games(ライアットゲームズ)について】
2人のゲーマー、マーク・メリルとブランドン・ベックにより『世界一プレイヤーを大事にするゲーム会社』をモットーに2006年に創業。
2009年には、デビュー作『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、プレイヤーとメディアの双方から高い評価を受ける。

毎年開催されるLoLの世界大会「リーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)」は、世界最大級のeスポーツイベントとして知られる。
LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。

カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで2,500人を超えるスタッフが働いています。
ライアットゲームズはFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに登場しています。

関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan