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京都eスポーツ振興協議会:2023年度の補助金対象事業者に採択され取り組みを開始

京都eスポーツ振興協議会
(代表幹事:一般社団法人ジャパンeスポーツアソシエイション(JeSA)は、
京都府のサンガスタジアム by KYOCERA(京都府立京都スタジアム) を活用した「ニュースポーツ・eスポーツ競技環境整備支援事業」の補助金対象事業者に、
3年目の本年度も継続して採択され、
本年度の取り組みを開始したことをお知らせいたします

配信元:一般社団法人ジャパンeスポーツアソシエイション(JeSA) (2023/07/11)
【京都eスポーツ振興協議会のホームページ】
https://www.BeSporter.jp/Kyoto2023/

京都eスポーツ振興協議会は、
2021年度より3ヵ年計画として、京都府においてeスポーツ事業の自走・持続可能化を目指して、
eスポーツイベントや、eスポーツを通じたデジタルイノベーション人材の発掘・育成などを企画し取り組んできております。

【本年2023年度は、下記の事業を行う予定です】

<(1)eスポーツイベント事業>
① 京都サンガスタジアム ニュースポーツフェス <新規事業>
    (子育て支援イベント/就業支援イベントも同期間コラボ開催)
② 第4回 京都ロケットリーグ全国オープン <継続事業>
③ 第2回 近畿2府5県eスポーツ協会連合大会 <継続事業>
④ 第1回 京都ドローンサッカー全国大会    <新規事業>
⑤ スプラツゥーンコミュニティ大会&体験会   <新規事業>
⑥ ストリートeスポーツイベント        <新規事業>

<(2)eスポーツを通じたデジタルイノベーション人材の発掘・育成事業>
㋐ eスポーツ英会語               <継続事業>
㋑ ホームページ制作プログラミングセミナ     <継続事業>
㋒ スポーツマネージメントセミナ         <継続事業>
㋓ 人気 実況解説インフルエンサーになろう!   <新規事業>

詳細情報は、公式ホームページにて適宜更新されます。
https://www.BeSporter.jp/Kyoto2023/

特に、「京都サンガスタジアム ニュースポーツフェス」は、
地域住民のみなさんも参加してもらえるイベントとして、子育て支援イベントや、「ゲーム」ではないeスポーツの体験会、
eスポーツに関わる学生さんや社会人の就業支援イベントも同期間中にコラボして開催してもらう予定です。

また「京都スタジアムをロケットリーグの聖地に!!」とのスローガンを継承して行われる全国大会
「京都ロケットリーグ全国オープン」は、今年で4回目となり、
全国から誰でも自由なチーム編成で参加できる全国唯一のオフライン大会で「京都サンガスタジアムで再会をはたすオンラインチーム」も多いのが特徴です。

【亀岡牛争奪戦】
さらに今年も、各イベントの賞品は、高級国産黒毛和牛ブランド「亀岡牛」が提供されます。
SNSでも「亀岡牛争奪戦」と話題になっています。
各イベント・人材育成セミナなどの情報は、今後、順次ニュースリリースされるとともに、公式ホームページやTwitterなどの公式SNSでの発信情報をご期待ください。

【京都府の取り組み】
京都府は、ニュースポーツ・e スポーツの自律的で継続的な発展のため、
将来的にスポンサーによる協賛金および広告料、参加料等の自主財源のみにより自走することを目指す
以下の事業を対象として、継続的な取組を支援しております。
・ニュースポーツ・e スポーツの大規模大会開催
・ニュースポーツ・e スポーツ裾野を拡大するための人材育成の取組

<京都府文化生活部 スポーツ振興課のホームページ>
https://www.pref.kyoto.jp/info/gyosei/soshiki/039/index.html

【京都eスポーツ振興協議会】
代表幹事:一般社団法人ジャパンeスポーツアソシエイション(JeSA)
https://www.JeSports.or.jp/

<公式ホームページ>
https://www.BeSporter.jp/Kyoto2023/

<公式ツイッター>
https://twitter.com/kyoto_e_sports

<公式フェースブック>
https://www.facebook.com/kyoto.JeSports

【本件お問い合わせ先】
京都eスポーツ振興協議会 事務局まで
https://www.BeSporter.jp/Kyoto2023/Toiawase.html