事業紹介

Eスポーツで環境保護を:Eスポーツを通じて、若い世代と共に環境を保護していくプロジェクト「Eスポーツの森 by Gameic」が開始

一般社団法人全日本青少年eスポーツ協会 / Gameic(代表:前川友吾)は、
Eスポーツを通じて、若い世代と共に環境を保護していくプロジェクト「Eスポーツの森 by Gameic」を開始いたしました。

当プロジェクトの第一弾として、Gameicでは和歌山県海草郡紀美野町にEスポーツの森を取得いたしました。

配信元:一般社団法人全日本青少年eスポーツ協会 / Gameic (2023/05/19)
Eスポーツの森 by Gameicでは、プロジェクト提携をした森の共同オーナーとして森を所有することが可能となります。

Eスポーツの森 by Gameic を取得された方へのご提供メニューは以下の3つ
※先着10名・社様

①特設HPへのロゴの掲載
②共同オーナー権を持つ森に建てられる看板へのロゴの掲載
③Gameicからの、CO2削減証明書の発行 ※年1回

当プロジェクト第一弾として、和歌山県海草郡紀美野町の森と提携を開始いたしました。
提携した森では将来カーボン・オフセットを活用し、温室効果ガスの排出量と吸収量のオフセットを行い、CO2の削減出来る森としての有効活用を目指します。
▲Eスポーツの森 by Gameic 第一弾(所在地:和歌山県海草郡紀美野町)

【eSDGs未来プロジェクトについて】
eスポーツ市場と企業が、SDGsへの取り組みを通じて未来を共創するプロジェクト。

eスポーツプレイヤーがSDGs等へ取り組む機会を提供し、企業はeスポーツ市場との共創活動を通じて、採用や広報等、SDGsを実益に繋げることが可能になります。

eSDGs未来プロジェクトホームページ
https://gameic.jp/mirai/

【SDGsについて】
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。

出典:外務省ホームページ
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html

【全日本青少年eスポーツ協会 / Gameicについて】
全国で750以上の団体様とパートナーシップを結び、高校生・大学生を中心としたeスポーツプレイヤーや団体・大会の認証や公認を始め、様々な支援活動を行なっております。
各種支援を通して、eスポーツに関わる全ての方が心地良くeスポーツをプレイ出来る環境の整備を行なうと共に、若者だけでなく、全世代に向けてeスポーツの楽しさや素晴らしさを発信しております。

団体名 : 一般社団法人全日本青少年eスポーツ協会 / Gameic

事業内容 : eスポーツ大会の運営、eスポーツコミュニティの展開・運営、eスポーツチームの認証、eスポーツを通じたチャリティー活動など

公式HP : https://gameic.jp/

公式Twitter : https://twitter.com/Gameic_JP